シルバー産業新聞にて、「全技協連」発足の記事が2019年1月21日に掲載されました。
詳しくはコチラにて全文を読むことが可能です。
監理団体の全国組織「全技協連」発足」
2019年1月21日13時33分
「技能実習生の受け入れ・育成をサポート」
昨年11月、外国人技能実習生の監理団体の全国組織として「全国技能協同組合連合会」(全技協連、山本啓会長)が発足した。8つの監理団体で会を立ち上げ、介護分野を中心に広く監理団体の参画を募っている。
ベトナム、フィリピン、インドネシア、中国、インドなどから技能実習生を受け入れる監理団体を会員とする。会員間では相互のノウハウを共有し、実習生への国内外での教育の推進や質の向上、国内外の最新情報の共有、監理業務の効率化など多くの面でサポートしていく。
―シルバー産業新聞 http://www.care-news.jp 2019年1月21日掲載記事より一部引用―