人材教育&育成(海外)
人材発掘

入国前の海外人材に対し、より早く、より高度な知識や技術を身につけてもらうための環境が整っています。

「日本の介護」を教えるトレーニングセンターを運営。

アジア諸国には「日本の介護」を学びたい、と思う若者が大勢います。そして優秀な人材ほど、いきなり日本に行くのではなく、母国で基礎を学びたいと考える傾向があります。
現地で全技協連が運営するトレーニングセンターで「日本の介護」を学べるということは、彼ら彼女らにとって大きな魅力となります。

海外にいながら「日本の介護」を学べる教育システム。

「日本の介護」を学びたいアジア諸国の若者たちにとって、日本人の講師から直接学ぶことはモチベーションの向上、スキルの向上に繋がります。
全技協連では、遠隔授業システムを使うことで、「日本の介護」をライブで学べる環境を整えました。

入国前の教育状況を共有できる人材管理システム。

受け入れ先企業・施設で少しでも早く活躍してもらうためには、海外人材に対する一貫した合理的な教育と、知識や技術などの習得状況の共有が必要です。
全技協連の海外人材管理システムを使うことで、トレーニングセンターと入国前の教育状況の共有ができ、海外人材のより早い成長をはかれます。